2008年01月22日
送りバント
犠牲バントとも言いますね。
バント(英:Bunt)とは、野球、(ファストピッチ)ソフトボールにおける打撃技術(方法)の1つであり、投手の投球を打者がバットを出したまま止めてボールに当てることである。
バントは、球の勢いを殺したゴロをできるだけ投手や内野手から離れた場所(たとえば投手・捕手の間のファウルラインぎりぎりのような場所)に転がし、打球処理の時間を稼ぐことによって進塁を目指すものである。技術的な器用さや集中力だけでなく、野手のポジションや走者との位置関係、投手の投球など広範な知見を持つことが要求される。
通常、バントをする場合の打者は体の向きを投手に正対させ、片方の手をバットの太い部分に添える。
犠牲バント(犠打)または送りバントは、走者を先の塁へ進める目的で、打者走者がアウトになることを前提にバントを行う作戦である。特に無死あるいは一死で三塁走者を本塁に還して得点することを目的とするバントをスクイズあるいはスクイズバントと呼ぶ。成功すれば犠打が記録され、打数にはカウントされない。
左打席に立った場合は一塁ランナーの動向を視認しにくい為、送りバントの成功率は右打者の方が概ね高くなる。走者を送ることが役割の一つとなる2番打者に右打者が多いのはこのためである。
セーフティーバント
セーフティーバントは、打者自らが一塁に出塁する目的でバントを行うもので、打者自身に走力がある場合や、内野手がバントに無警戒であるような場合に取りうる作戦である。セーフティーバントを狙うには左打者の方が有利とされている。これは左打席の方がバント後にバットを放りやすく走りやすい体勢であり、また打席の位置が右打者に比べて僅かながら一塁までの距離が短いことによる。特に一塁に向けて走り出すのと同時にバントするのをドラッグバント (drag bunt) と呼ぶ。いずれも打数にカウントされる。なお、いずれの場合にせよ「セーフティ」という名に反して間に合っても間一髪であることも少なくない。
走者があるときにセーフティーバントを試みて、結果として打者はアウトになり走者が進塁した場合、記録員が「セーフティーバントである」と判断すれば犠打は記録されず、打数もカウントされる。 しかし、セ・パ両リーグではこの場合も犠打を記録し、打数をカウントしないのが慣例である。
因みに日本にセーフティーバントをもたらしたのは、与那嶺要だといわれている。
プッシュバントは、文字通り押し込むようにバントを行い、意図的に強い打球にするバントである。バントを試みる際に相手の守備陣形を見て、野手の警戒が薄そうな所を狙ってプッシュバントをすることにより、自身がセーフになる可能性を高める目的で行われることが多い。
これは正しくはバントではないが、ハーフスイングなどの際にバットに球が当たり、結果としてバントのような打球となるものを指す。2ストライク後にこのような打撃を行ってファウルボールになった場合、審判員が「(バントではなく意思を持って)打ちに行った」と判断すれば、三振とはならない。この打撃により打者がアウトとなって他の走者が進塁できても、記録員が「(バントではなく意思を持って)打ちに行った」と判断すれば、犠打と記録されない。英語ではswinging buntと呼ぶ。
(以上、ウィキペディアより引用)
すばらしい戦術のひとつですね!
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- at 09:52